子供と一緒にクレープ作りに挑戦!

こんにちは。

もうそろそろ妊娠4ヶ月に入ろうとしています。

今回は今までと違い、比較的つわりの症状も軽いです。

3度の妊娠経験がありますが、ここまで軽いのは初めてかも。

今まで全員女の子なのですが、毎回ひどいつわり。

今回は週1回とはいえ仕事に行けたりするし、家事もなんとか出来ています。

今までは仕事なんて絶対無理で辞めていたし、家事も一切できなかったので…

今回はいつもとつわりが違う→もももしかして念願の男の子!?(期待)

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日曜日の家族サービス、クレープパーティ

主人は土日祝日休みです。

私は土曜日仕事なので、大抵家族で過ごせるのは日曜日。

でも、最近は体調不良で主人に負担をかけていたので

今日くらいはゆっくりしてもらおうと、午後のおやつは主人に寝てもらって

子どもたちとクレープパーティをして楽しみました。

ちょうど、自宅にある粉モノの賞味期限が近いということもあり

消費したかったのでラッキ~でした。

業務スーパーでお得用のホイップクリームやイチゴソースなどを買ってきました。

そしてホットプレートで、わいわいクレープを焼いて楽しみました。

クレープ生地は、薄力粉だけでなく強力粉を使うといいと聞いたので

パンをよく作る我が家は強力粉がたくさんあります。

薄力粉もその半分くらいは常備しているのですが、

最近の私の体調不良で、しばらく活用の機会がなかったので

そろそろ消費しないと賞味期限がヤバい…という感じだったので

クレープ生地に、薄力粉も強力粉も大活躍でした♪♪

クレープ生地は適度に弾力があって破れにくくて、いい感じでした。

子どもたちには好きにデコレーションしてもらいました。

4歳のお姉ちゃんが作ったクレープ。

イチゴソース、少なっ!と思わず声が出てしまいました。笑

完了期とはいえまだまだ離乳食を食べている双子のおチビちゃんズは

ホイップクリームはまだ早いかな?と思い、

水切りヨーグルトをクリームがわりにして作りました。

子供たちも楽しみながらお手伝い体験

中学生の長女に対しては、過保護に育ててしまった私。

危ないからと、料理は一切させませんでした。

手伝いも、「自分の時間がなくなるからいいよ」と断ってばかりでした。

そして中学になり、何も料理が出来ない子に…。

そんな経験があったので、下の子達には積極的にお手伝いをさせるようにしています。

今回も自分たちで作ったクレープを、姉妹で交換しあって

それぞれが美味しそうに食べていました。

誰かのために食べ物を作る、という体験が子どもたちはとても楽しかったみたい。

私の手伝いをお願いすると…

散らかったり、こちらが思うように進まないと煩わしかったりしがちですが

今回は私も心に余裕を持って楽しむ様子を見ることが出来たので、よかったです。

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