双子を連れてのディズニー旅行②|ディズニーでの幼児食事情

前回では話しきれなかった6か月のおチビちゃんを連れての旅行の話、

今回は後編としてお伝えしたいと思います。

子供を連れての旅行って本当に大変ですよね。

特に兄弟に年齢差があると、行動や準備(持ち物の内容)にも差が出るので

色々と苦労が多い…。

そんな点も含めながら、旅行の感想をお伝えしております♪

ディズニーランドはしょっちゅう行っているのですが

ディズニーシーは初めての体験でした。

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パークに持って行った飲み物

2番目の子はもうすぐで3歳になるので

ある程度自分のことは自分でできるようになっています。

ペットボトル飲料も飲むことが出来るのですが

たまにキャップを閉める時に手元が狂って

ペットボトルを落として、汚してしまう事があります。

運悪く、服が汚れることもしばしば…。

そのリスクを回避するために、

今回はパック飲料をたくさん持っていくことにしました。

量も1回で飲み切れるくらいのものを用意したので

ちょっと荷物になりましたが、

こまめに水分補給できて良かったです。

普段はストローマグにほうじ茶や麦茶、ルイボスティを入れて飲ませているのですが

旅行中は余計な荷物が増えないようにしたかったので

糖分が気になりましたが、こちらを用意しました。

旅行に行った時は気温がおかしくなっていて

真夏日だったりしたので水分補給が重要でした。

(出来れば子供の体のことを考えて

麦茶かルイボスティが良かったのですが…。)

幼児食にこだわらず、思い付きでご飯

食は子供の成長・健康にとって重要だということはよくわかるのですが

外出先でもアレコレこだわってしまうとストレスに感じてしまいます。

本当は子供を思うならきっちりと規則正しい食事を与えるのが望ましいと思いますが

ズボラな私はそこまで神経を使ったら、ストレスに感じてしまうかもしれません。

なるべく子供たちと笑顔で過ごしたいので

(言い訳?)

あまり食事にはこだわらず、行き当たりばったりでお昼やお夕飯を決めてきました。

パークではどこも激混み。

軽食を頼むのだって、1時間近く並びました。

そのため、正直に言うと手軽に買えるポップコーンや

スナックで簡単に済ませてしまった事も…。

朝は6時頃からパークに並んでいたので

コンビニで買ったマーラーカオを食べさせました。

そしてパークに入ってからはポップコーンを買い、

小腹がすいた時に食べさせていました。

お昼はポテトフライとハンバーガーでした。

お弁当を持っていけたらよかったのかもしれませんが

荷物が多くなるのは避けたかったというのもあり、

ジャンクフード三昧になってしまいました。

食のアフターフォロー

旅行中、2歳児には色々と手抜きしてしまったので

帰宅してからは集中して野菜を食べさせ、アフターフォロー(?)しました。

一時的にジャンクフードと言われるものを食べさせてしまいましたが

仕方ないと割り切って、帰宅後にケアしようという考えで

今は普段より野菜中心の食生活を送っています。

子供としてはお肉も思う存分食べたいようですが

少しだけコントロールで我慢してね。

今回は幼児食のお話がメインになってしまいましたが

旅行ではストレスを減らして楽しめるためにも

妥協や割り切りは必要だと思います。

という、偏った私の見解でした^^;

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