おはようございます。
最近、寒かったり気温が高かったりで
体調を崩し気味です。
先日、中学校のお姉ちゃんの体育祭があり、
太陽が出ていたので、暑がりな私は
比較的薄着で出かけました。
そしたら、日が照っている時は良かったのですが
雲で太陽が隠れた時・・・肌寒かったりして、
それからノドがやられ、咳が出るようになってしまいました。
一緒に連れて行った二歳児も咳き込むようになり、
合わせて双子ちゃんも鼻水ズルズルです。
そんな双子ちゃんにビタミンCを取ってもらうべく
今回はご飯を炊く時に炊飯器で
一緒に加熱したじゃがいもを使った離乳食を作りました。
じゃがいもは炭水化物
皆さんご存知のように、じゃがいもやさつまいもなどは炭水化物の部類です。
離乳食におけるじゃがいもやさつまいもは
炭水化物として一品、と考えるようです。
そのため、じゃがいもとおかゆという組み合わせは
炭水化物on炭水化物のようです。
なので、重くならないように、
じゃがいも少量を潰したものを野菜スープに入れて
野菜のスープを作りました。
きちんと野菜を煮込んで作るスープは最高ですが
今回はベビーフードの野菜スープを活用しました。
実はお得用の大きな袋に入った粉末の野菜スープを購入したので
積極的に使わないと、余して無駄になってしまうので…^^;
ちなみにご存知かもしれませんが
ベビーフードは、BFと略する場合もあるようです。
タイトルに使ったBFは、
ベビーフードの略文字です。
炭水化物on炭水化物でも食べてくれるか
今日はスープ化したとはいえ、炭水化物だらけの離乳食でした。
無事食べてくれるか心配だったのですが、
ちゃんとごっくんもぐもぐしてくれました。
ただのスープと違ってじゃがいもが入っているので
いい感じにもったりしていて、
おチビちゃんズのお口に運ぶのもラクでしたし
おチビちゃんズもごっくんしやすかったようです。
市販のベビーフードって抵抗ある方が多いかもしれませんが
案外、塩分を使っていなかったり
きちんと素材の味が生かされてあったりで
本当にオススメです。
私の考え方ですが、
離乳食にかける時間を減らして、その分育児の時間に使う…
という方法もいいかなぁ?なんて思っていて、
我が家はあまり
離乳食づくりに力を入れていないかもしれません^^;
でも、食育の大切さなども耳にするので
少しずつ、上手に離乳食が作っていけたらな~
なんて思う私なのでした。