離乳食の食パンはいつから

食パンはいつから与えられる?

離乳食初期

(5~6カ月)

離乳食中期

(7~8カ月)

離乳食後期

(9~11カ月)

離乳食完了期

(1才~1才6カ月)

離乳食材としての食パン

食パンは細長い直方体の型に発酵させたパン生地を入れて焼きます。味にくせがないので、バターやジャムをつけたりサンドイッチなどいろいろアレンジして食べることができます。

「食パン」というのは日本の造語で、日本における呼称です。フランス語のパン・ドゥ・ミーなどが起源といわれています。しかし日本では日本人に合った材料比率、形、焼き方、食感の食パンを独自に作り出して食べています。

食パンは1斤、2斤と数えます。これは尺貫法の斤に由来し、パン1斤当たりの重量は350~
400gが一般的な重量とされています。

食パンは塩分、糖分、脂分も控えめで軟らかいパンなので離乳食には利用しやすい食材です。離乳食初期から白米のお粥と同様、積極的に利用したい食材です。しかし、最近小麦アレルギーの赤ちゃんが増えています。安全な食材といえどもアレルギー症状が出ることがあるので、最初は少しずつ様子を見ながら与えましょう

下ごしらえや調理法

パンの耳の部分は固いし、焼く際の型に油分がついている可能性もあるので除きます。その点、市販のサンドイッチ用としてパックしてある食パンは使いやすいです。

離乳食の初めはパン粥やスープに浸して食べさせるなど汁物と組み合わせるといいでしょう。

離乳食初期(5~6か月)レシピ

基本のパン粥

【材料】
・食パン6枚切 1/6枚
・調乳した粉ミルク 100cc

【作り方】

  1. 食パンは耳を取って、細かく切るか、おろし金でおろします。
  2. 鍋に粉ミルクを入れてパンを加え、滑らかになるように混ぜながら、弱火で煮ます。
  3. お茶椀に盛って、固い場合はお湯で伸ばします。

離乳食中期(7~8か月)レシピ

 バナナパン

【材料】
・食パン8枚切り 1/4枚
・バナナ 1/4本
・プレーンヨーグルト 30g
・調乳したミルク 20cc

【作り方】

  1. 食パンは耳を除いて細かく刻み、ミルクに浸します。
  2. バナナはラップをかけて、500wで30秒位電子レンジします。
  3. バナナをフォークでつぶして1.のパンと混ぜます。
  4. プレーンヨーグルトをお皿に入れて、3.を載せます。

※固くて食べられないようでしたら、ヨーグルトを多めに入れます。

離乳食後期(9~11か月)レシピ

 柿ロール

【材料】
・サンドイッチ用食パン 1~2枚(食べられるだけ)
・柿 1/8個

【作り方】

  1. 柿は細かく切って、すりつぶします。
  2. 食パンをラップの上に載せます。
  3. 食パンの上に柿のペーストを載せ、海苔巻きのように巻きます。
  4. 巻いたままで少しおいて休ませ、その後、食べやすい大きさに輪切りにします。

※柿は軟らかめのものを選びます。

離乳食完了期(1才~1才6か月)レシピ

 パングラタン

【材料】
・食パン8枚切り 1枚
・卵 1/2個
・牛乳 100cc
・ミックスベジタブル 大さじ1
・溶けるチーズ 大さじ1

【作り方】

  1. ミックスベジタブルはさっとお湯で茹でます。
  2. 卵は溶いて、牛乳とよく混ぜます。
  3. 食パンは耳を除いて、食べやすい大きさに切って2.に混ぜます。
  4. 耐熱容器に3、を載せます。
  5. 4.にミックスベジタブルととろけるチーズを載せて、余熱したオーブントースターで卵に火が入るまで約5分間加熱します。

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