重なる災難…膝をやられて安静を強いられています

こんばんは。

最近すっかり涼しくなりましたね。

皆さん体調は崩されていませんか?

我が家は家族が体調不良続出でディズニー旅行に行けるか不安でしたが

何とか無事旅行に行ってきました♪

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楽しかったディズニー旅行♪

すぐに旅行の様子をブログでお話したかったのですが

なんと!!

私の膝が危険な状態になってしまいまいまして…

手術しなければいけない=障碍者となる(障碍者手帳を交付される)

という状態になり、ものすごく落ち込んでいました。

これから子供たちのためにバリバリ働こうと思っていたのに

それがかなわなくなる…どうしよう…という不安でいっぱいに。

そんなこともあり、何も手につかずふさぎ込みがちでした^^;

そんな事もあり、久々のUPです^^;

実は旅行の前に膝を痛めてしまって、でも大丈夫だろうと思い、

ディズニーシーではバリバリ歩いてきました。

過去に靭帯損傷して、手術したのですが、それはもう20年以上前の話。

時々足の痛みはあったものの、大丈夫だろうと高をくくっていました。

旅行1日目の夜、長女に

「お母さん、膝が腫れてるよ!大丈夫!?」

と言われて、自分の足が腫れている事に気が付きました。

そして足を曲げてみると、90度以上曲がらない!!

そして完全に足は伸びない…。

でも、次の日には家族で楽しみにしていたディズニーシーだったので

膝の痛みを我慢して、パークを楽しんできました。

でもオフィシャルホテルに泊まったので、15分早くインパできたので

待たずにシェリーメイちゃんと写真を撮ってこれました♪

でもやっぱり夕方になると痛みがひどくなってきて…。

なんと…不完全燃焼で、早めにパークを出てきました。

思うように楽しめなくて、長女もちょっと残念だったみたいで

私も不消化感たっぷりで、くやしさしかないです^^;

帰宅後、即病院へ!!

足の痛み、腫れが気になっていたので病院に行きました。

そしたら…

「膝の軟骨がすり減っていて、方法は一つしかない。

ヒアルロン酸注射を1週間おきにずっと続ける事。

あとは手術しかない」

と言われてしまいました!!

手術とは人工関節を入れる事で、

そうなると障碍者になるそうです。

障碍者の方に偏見は全然ないのですが

私自身、4人の子供をかかえていて

これから将来のためにバリバリ働こうと思っていた矢先だったので

これからいったいどうなるんだろう…

という絶望感で、何もやる気が起きなくなってしまいました。

階段は使わず、重いものも持たず

極力安静にして過ごしてくださいと言われましたが

小さい子供が3人もいるのに、安静は無理な話です。笑

取りあえず膝の腫れが落ち着いてから今後の方向性を考えましょうと言われました。

ますます離乳食を作る気力もなくなり、レトルトばかり利用しています。

あっ!!

なんか旅行の楽しい話のハズが、愚痴だらけになってしまいました。

また次回、旅行のお話を食事(離乳食)中心にしたいと思います。

頑張って気力をためて…

ディズニーシーでの離乳食ネタをお伝えしたいと思います(^^)

おやすみなさい♪

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