おはようございます。
台風、すごいですね…。
今回の台風で、土曜日に予定されていた
長女の中学校での体育祭は延期になりました。
初めての体育祭だったのでとても楽しみにしていたし
私の実家から親も招待予定で、仕事の休みも取ってもらっていたので
色々と残念な週末になってしまいました。
体育祭が延期しても、土曜日は通常通りの授業となり、登校。
今日の月曜日が代休と決まっていましたので
せっかくのお休みの今日、台風が直撃で自宅待機となる
悲しい結果になりました。トホホ笑
さて、気を取り直して。
今回は離乳食初期から、子供に何を食べさせてきたのか
チェックしていくことのメリットについて
お話したいと思います。
皆さんは離乳食を進めていくうえで
いつ頃、何を食べさせたかって把握していますか?
離乳食で何を食べさせたか記録を残すこと
忙しい育児、追われる育児…
そんな中でいちいち記録なんてつけれられないですよね。
日々大変なのはよくわかります。
私はズボラ人間だし、毎日ただダラダラ過ごしていますが
子供が今まで何を口にしてきたのか、
メモ程度でスケジュール帳に残していて、
いつでもチェックできる状態にしています。
今日は雨で外出できないし、夫も仕事が休みになったので
子供たちを見てもらっている間、
このメモを整理している最中です。
いつ何を食べさせたらいいか
雑誌などで情報を得ていて、
適宜それを食べさせています。
何を食べさせてきたか把握していると
「あぁ、これは食べさせていないから、食べさせてみようか」
というきっかけにもなり、
離乳食の進みを滞らせる原因が減るかもしれません。
託児・保育利用に必要かも
託児所や保育所を利用する際、
申し込み用紙というか調査票に
今まで食べさせたものを記載する欄がある場合があります。
保育所に預ける際の面談では、
必ず上記のことは聞かれます。
その場合、スムーズに答えられるようにするためにも
今まで食べさせたものの記録は大切だと思います。
子供がまだ小さいから、託児所や保育所はまだ使わない、
そんな方もいらっしゃるかもしれません。
でも、親の体調不良や急な用事などで(冠婚葬祭とか)
どうしても一時的に託児を利用しないといけない場合あるかもしれません。
そんな時こそ、トラブル防止のために
食べ物チェックは重要になります。
単発利用で情報が少ない子供はなおさら細かくチェックされます。
急に預ける時など、もしもに備えて
わが子に食べさせたもにをチェックするのもいいかもしれませんね。
特に今日はどこにも出かけられなくて
中学生の長女も台風によるお休みになった夫もいるので
育児には手が足りているので、
ここぞとばかりに情報管理している私なのでした。